間違いないカニ通販

benizuwaigani

 

9月1日から、ベニズワイガニ漁が解禁されて、いよいよ秋冬の味覚の王様、カニの季節がやってきました。

 

今年は大型のものが多いそうで、カニファンには嬉しい状況。
これから11月にかけて解禁されるズワイガニ漁などが楽しみです。

 

一方で、カニを食べたくても、今のコロナ禍でなかなか家族で出歩いて食べる機会がない。

 

家で食べるにしても、

・料理が不安
・後片付けも大変そう
・どうやってたべたらいいかわからない
gimon

などなど、いろいろな問題があるようです。

 

ボイルして冷凍されたものを通販するのが便利

 

OK
そんな不安をぜんぶ解決して、
自宅で簡単に食べられるのが「ボイルしたカニを通販で買う」方法です。

 

獲れたてのものを、ザクっと塩味で茹でて瞬間冷凍する。
この技術で、

・カニの身細胞を壊さずに美味しく保存
・味はプロが最適な味付けで仕上げてくれる
・冷凍で送られてくるので自宅保存もばっちり
・解凍して焼くなどするだけの簡単レシピで美味しく食べられる
OK

こんな多くの利点があります。

 

でも、ネット上で買うとなると、いろいろ注意も必要です。
▼実際に現物を見て買うことができない
写真が本物かどうかわからない。
▼色合いも、実物とカラー写真ではかなり違う
たいていの場合、写真の方がより良く見えます。

 

それはそうですよね。
CM、販促のための写真ですから、良く見えるようにしてあります。

 

冷凍タラバガニ

 

重いろいろな疑問や不安

 

重さ、買う量の問題もあります。
カニは、Sサイズが100g以下〜5Lサイズが351g以上という分るになっています。

・家族4人なら、どれだけの量を買えば足りるのかしら?
gimon

取り寄せたことが無ければ、実感できないですよね。

 

また、

・脚だけ買えばいいの?
・胴体の部分は買わなくていいの?
・カニミソが食べたいのでどうすればいいの?
gimon

といった、部位を選ぶ問題もあります。

 

おまけに、カニも種類があって、どれがいちばん美味しいの?

・やっぱりタラバガニ?
・それともズワイガニ?
・松葉ガニや越前ガニってどう違うの?
・花咲ガニは有名で高級だけど、どんなものなの?
gimon

 

こういった多くの不安や疑問を解決するには、やはり人気があって信頼できるお店から買うことです。
このサイトのおすすめをランキングでお伝えしていますので、参考にしてください。

美味しい蟹 ランキング

カニの通販では、主に4種類のカニが人気です。

  1. ズワイガニ
  2. タラバガニ
  3. 花咲ガニ
  4. 毛ガニ

 

いちばん人気は、なんといっても冬のカニの王様「ズワイガニ」です。

 

ズワイガニは産地でブランド名があり呼び名が違う

 

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ズワイガニは、産地によってブランド化されて呼び名が違います。
福井なら越前ガニ
京都や山陰なら松葉ガニ

 

なかでも、定まった基準を満たした良好な個体は、タグが付けられて特別なカニとして高額で取引されます。

 

味は磯風味で濃厚

 

味はとても濃厚で、甘じょっぱい磯の風味、海産物としての味わいが楽しめます。
焼きガニにしたり、ボイルしてそのまま食べることで、食材の美味しさそのものを味わうことができます。
また、そうした食べ方がおすすめです。

 

ベニズワイガニは別種類

 

同じズワイガニでも、ベニズワイガニは深海に棲む別の種類のカニです。
年間(9月から翌6月)を通じて食べることができます。

 

身は水分が多く含んでおり柔らかいのが特徴。
味は、薄甘く淡白。

 

水揚げすると体の水分がどんどん失われていくので、身が細りやすいのが難点です。
鮮度を保つのが難しいカニです。

 

こうしたことから、ズワイガニのようなガッツリとした食べ応えはありません。
それでも、

  1. ・ほかのカニくらべてミソが多い
  2. ・脚の太い部分は、ふっくらした身が柔らかい甘さで上品な味わい
  3. ・安価であり、身近なカニとして手ごろ

こうした特徴から人気があります。

 

タラバガニはヤドカリの仲間

 

タラバガニは、とげとげした大きな体と太くて長い脚がいかにも美味しそうなカニです。
大きさも、脚を広げるとかなり大きく迫力があります。
外見からしていかにも美味しそうなカニの代表格です。

 

でも、実は「タラバガニはカニではありません」
タラバガニは「ヤドカリ」の仲間なのです。

 

写真をよく見ていただくとわかりますが、「脚が全部で8本」しかありません。

 

普通のカニの脚はぜんぶで10本。
タラバガニは2本少ない8本です。
「カニではないカニ」とでもいえるでしょうか。

 

タラバガニは海水の温度がとても低いところで生息しています。
そのため、オホーツク海やベーリング海が主な漁場となっています。

 

日本では、寒い海に面した北海道だけでしか水揚げされません。
そうした理由から、国内で流通しているタラバガニのほとんどは、ロシアなどから輸入ものです。

 

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ぷりぷりな食感で味はあっさり

 

味はとても淡泊であっさりしています。
そのため、ゆずやポン酢などで食べることもあります。

 

生で食べるとプリプリ感があって、エビを生で食べているような感じです。

 

それをボイルすると、こんもりとしてフワフワな感触になります。

 

丸々とした脚のボイルをうあむまと食べると、満足感がマックスという感じですね。
カニを食べている!という気持ちに浸れるカニ(ヤドカリ)です。

 

花咲ガニ

 

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そして、実はあの有名な花咲ガニもタラバガニと同じヤドカリの仲間になります。
ヤドカリ下目・タラバガニ科という分類になります。

 

呼び名の「ハナサキ」は、漁獲地根室の地名「花咲」に由来するとする説が有力です。
ほかに、茹でたときに赤くなって花が咲いたように見えることからとする説もあります。

 

タラバガニよりも少し小ぶりですが、800g〜1kgのものが売られており、かなりのボリュームです。

 

花咲ガニは、産地が限定されているため、食べ応えのあるしっかりした品質の良いものはやはり北海道のお店がいちばんです。

 

特に、自社で漁をしているようなところがおすすめになります。

 

味は脂味が乗ったクセがあるもの

 

同じヤドカリの仲間のタラバガニに似ているものの、花咲ガニは脂分が多く甘くて濃厚な味わいが特徴です。
少しクセのある味わいですが、そこが魅力になってもいます。

 

食べ方としては、産地地元ではやはり「塩ゆで(ボイル)」してたべるのが定番ということです。
また、カニの甲羅からたっぷりと美味しい出汁が取れることから、みそ汁などにする食べ方も人気です。

 

花咲ガニは産地が限定されているため、漁獲量が少ないのが難点です。
良質なものを手に入れるには、花咲ガニを得意としている産地のお店から買うことがポイントになります。

 

毛ガニは手に入りやすくて美味しいカニ

 

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最後は、毛ガニです。

 

北海道の冬の味覚として日本人にはなじみのあるカニです。
体全体が毛にびっしりと覆われている豪華さを感じる外見が特徴です。

 

毛ガニは、東北から北海道で年間を通して漁獲されていて、比較的手に入りやすいカニです。
主に、北海道ではオホーツク沖、道東、日高沖、噴火湾、岩手県の宮古沖などで水揚げされています。
ズワイガニなどと比べると甲羅の大きさが15cmほどと小ぶりですが、カニみそが多く詰まっています。

 

味わいは濃厚でミソが特に美味しい

 

味は、身は甘みが強いのが特徴です。
身は繊維質で、ほぐれやすくて、独特の触感が味わえます。
また、カニみその量が多いので、ミソが好きな人にはおすすめです。

 

なお、カニのミソは、実は「肝」です。
魚類の肝は美味しいことで知られていますが(あん肝など)、カニのミソも実は肝だったというわけです。

かに通販 失敗

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さて、いよいよカニを通販で買おうとしたとき、少しだけ注意するポイントを確認したいと思います。
失敗は成功のもとではなくて、失敗がない買い物をしましょう。

 

まず、通販では、「実物を見ることができない」というっことがいちばんのネックになります。
人間は、五感というものを最大限に働かせて物事を判断しているとされます。
ネットではそれができないことになります。

 

信頼できるのは数値などのデータと文字による情報だけ。

 

そこで、押さえておきたい幾つかのチェックポイントがあります。
それは、

  1. ・重さはネット表示かグロス表示かをきちんと確認する
  2. ・冷凍した日時を確認する
  3. ・カニの種類をしっかりと確認する

最低限こうしたことが必要になります。

 

1つひとつ簡単に見て行きます。

 

重さの確認

 

まず、重量です。
カニの重量表記は2種類あります。

・ネット表示は「内容量の重さ=カニの重さ」
・グロス表示は「袋や梱包材などを含めた全体の重さ」

この違いがあります。

 

また、冷凍ガニにはどうしても「氷の膜」ができます。
この膜を入れた重さを表示していると、解凍後の重さがある程度軽くなります。

 

冷凍時期を確認する

 

次に、冷凍した日付の問題です。
冷凍すれば長期保存がきくので、売れ行きで残ったカニも出てきます。

 

冷凍ガニは、おおむね1か月を超えると味に変化があるとされます。

 

買う時には、冷凍した日付を尋ねてみるなど工夫するのも良いチェックポイントになります。

 

それでも、趣味期限などの表示は貼り換えも可能です。
こちらでは完全な確認はできないのが実情です。

 

そうなると、相手の信頼度だけが頼りということになります。

 

自社で漁をして直販しているところはかなり安心できます。
カニの通販がある程度の有名店に偏っているのは、こうした理由もあるようです。

 

カニの種類をしっかりと確認する

 

最後に、カニの種類を確認するです。

 

あまり無いとは思いますが、中には悪いお店にあたってしまい、哀しい思いをしたという例もあるようです。
こちらは「カニの専門家ではありません」から、いくらでも騙すことができます。

 

特に、見比べてわからない例として、

・タラバガニと偽ってアブラガニを売る
・ズワイガニと偽ってベニズワイガニを売る

こうしたこともあるようです。

 

中でも、タラバガニ偽装はなかなか見分けることができません。
見た目はほとんど変わりがありません。
甲羅の突起物の数、爪の長さ、脚の突起物の数などで見分けます。

 

しかし、ネット掲載された写真で、素人が見分けることはかなり難しいです。
写真自体がタラバガニで、実物がアブラガニということもあります。

 

アブラガニも美味しさは変わらない良いカニですが、鮮度を保つことが難しいカニ。
ボイルしたあと急激に味が落ちてしまうので、通販には向かないとされます。

 

高級なタラバガニと見分けがつかないため、獲れたものを偽って売ってもわからないことが多いのです。

 

また、ベニズワイガニをズワイガニとしていることもあったようです。
脚だけにすると判別がつきにくくなるので、そこをねらっているようです。

 

ベニズワイガニの脚は細身でスラリとしています。
ズワイガニに比べるとボリューム感がありません。
しかし、大型のものだけを写真掲載すればわからないかも知れません。

 

食べた感触が全く違うので、食べるとすぐに判別がつきます。

 

こうした、事例はさほど多くはないものの、ネットでカニを通販する最低限の知識、チェックポイントとして知っておくべき事柄になります。

 

なお、これは笑い話になりますが、

「脚が8本しかない!」
ikari

という苦情もたまにあるようです。

 

始めてタラバガニや花咲ガニを通販した。
届いたら10本あるはずの脚が8本しかない。
偽物、不良品だ!というわけです。

 

決してそうではありませんので(^^)
machigai

まとめ

kanipict

 

これまで、ボイルガニを通販するためのいろいろなポイントをみてきました。
まとめると、
・4種類の代表的なカニがあって、味覚もそれぞれ特徴がある
・重さの表示を確認する
・冷凍日などの表示を確認する
・注文するカニの種類を確認する

 

そして、自分がどのような食べ方で味わいたいのかも決めておくと選びやすいですね。

 

脚を豪快に食べたいならズワイガニかタラバガニ。
独特の濃い味わいなら花咲ガニ。
ミソをたっぷりと味わいたいなら毛ガニ。

 

さらに、「自社で漁をしている地場のお店が安心でおすすめ」というところも重要です。

 

このサイトのおすすめ店を掲載してみました。
どこも大手で評価が高いことろです。
参考にしてください。
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